高校のある野球部と外部の私設野球部

高校生が野球部に入るにあたり、いくつかの選択肢があります。

  1. 進学した高校の野球部に入部する
  2. 地元のクラブチームに入部する

昨今では選択しが増えたこともあり、野球をする環境が多少なりとも選択出来る様になりました。
高校生でも、学校の野球部に入部する場合と地元の私設クラブに所属する場合があります。
学校の野球部は言わずもがな、硬式野球部、軟式野球部、準硬式野球部と言われる学校に属するクラブです。

甲子園を目指すなら、迷わず硬式野球部でしょう。
プロを目指すなら、これまた硬式野球部ですが、最近ではソフトボール部出身者や軟式野球部出身者がドラフト指名されることが出て来ています。

一方、私設野球部とは、有志で設立されたクラブチームです。
社会人野球リーグに参加していたり、社会人トーナメントに参加していたりします。
社会人野球は非常にレベルが高いので、一足飛びに硬式野球未経験者が足を踏み入れるのはちょっと理解できません、、、

最近では、独立リーグも立ち上がっており、給与を貰って野球をする(=プロ)の道がいくつか確立されてきています。

で、、、どうやって入部するの?

【高校の野球部】
中学校で野球部に所属していた者は、入学前の春休みに練習の見学を促す学校があります。
少しでも部員を集める為に、野球経験者に予め目星を付けている学校が結構あります。
9人以上いないと試合ができませんしね(;^ ^)

入学前に積極的に練習や見学に参加すれば入部もスムーズです。
そういったイベントが用意されていない場合、入学後に担任の先生に相談してみることをお勧めします。
中学時代の先輩が居る等、担任を介さずとも頼れそうな人が居る場合は、入部したい事を伝えてください。

【私設野球部】
ネットも配備されたこの時代、とことん調べるべし!
電車で通えそうな距離に一つや二つぐらいは、硬式野球クラブがあると思いますので、代表者にアポイントメントを取り付けるのです!

テレビで良く聞く社会人チームは、企業(=会社)が運営しているのでその企業に就職していないと入部できません。
その点では、私設野球部は高校生、大学生、社会人のミックスチームです。

コラム ~渡米とプロ~

メジャーリーグを夢見てアメリカへ飛び立つ若者が増えてきました。公にはパイオニアと言われているのは“野茂秀雄”ですが、それよりも以前に険しき道を切り開いた選手が何人かいます。
村上雅則、マック鈴木がそうです。

野茂、村上、マックはいずれも投手です。その中でマック鈴木は高校中退後に日本のプロ未経験者としてアメリカへ渡りました。そして、メジャーへと這い上がるわけですが、日本国内の野球ファンがメジャーに目が向いていないという事、本人がメジャーに昇格した後、目覚ましい活躍が出来なかったという点で、少し物足りなさがありました。

そういった意味では、記録にも記憶にも残る活躍をしたという事で野茂秀雄がパイオニアと言われる所以ではないでしょうか。